2021年09月21日

「令和 3 年度税制改正大綱」の要約 趣旨等

第二 令和 3 年度税制改正の具体的内容
四 消費課税
1 車体課税の見直し
(地方税)
〈自動車税環境性能割〉
(1) 環境性能輪に応じた非課税又は 1%若しくは 2%の税率(営業用自動車にあっては、
非課税又は 0.5%若しくは 1%の税率)の適用区分について、次の見直しを行う。
② 営業用乗用車
イ 燃費性能に関する要件を次のとおりとする。
現 行 改正案
令和 2 年度燃費基準に対する達成 令和 12 年度燃費基準に対する達成
の程度が 110%以上であるもの の程度が 75%以上であるもの(令和
2 年度燃費基準を達成しているもの
に限る。)
令和 2 年度燃費基準を達成して 令和 12 年度燃費基準に対する達成
いるもの の程度が 65%以上であるもの(令和
2 年度燃費基準を達成しているもの
に限る。)
平成 27 年度燃費基準に対する 令和 12 年度燃費基準に対する達成
達成の程度が 110%以上である の程度が 60%以上であるもの(令和
もの 2 年度燃費基準を達成しているもの
に限る。)
ロ 軽油自動車に係る非課税の適用を受ける要件に、令和 12 年度燃費基準に対す
る達成の程度が 75%以上であり、かつ、令和 2 年度燃費基準を達成しているこ
とを加える。
ハ 軽油自動車で平成 30 年排出ガス規制又は平成 21 年排出ガス規制に適合し、
かつ、令和 12 年度燃費基準に対する達成の程度が 65%以上である自動車を、
0.5%の税率の適用を受ける区分に加える。
(注) 令和 2 年度燃費基準を達成しているものに限り、ロに掲げるものを除く。
ニ 軽油自動車で平成 30 年排出ガス規制又は平成 21 年排出ガス規制に適合し、
かつ、令和 12 年度燃費基準に対する達成の程度が 60%以上である自動車を、
1%の税率の適用を受ける区分に加える。
(注) 令和 2 年度燃費基準を達成しているものに限り、ロ及びㇵに掲げるものを
除く。
ホ ロから二までに掲げる軽油自動車以外の軽油自動車に係る環境性能割の税率
を当分の間、2%とする。
〈軽自動車税環境性能割〉
(7) 環境性能に応じた非課税又は 1%若しくは 2%の税率(営業用自動車にあっては、
非課税又は 0.5%若しくは1%の税率。自家用軽自動車に係る特例措置による 2%の
税率を除く。)の適用区分について、次の見直しを行う。
② 営業用乗用車
燃費性能に関する要件を次のとおりとする。
現 行 改正案
令和 2 年度燃費基準に対する達成 令和 12 年度燃費基準に対する達成
の程度が 110%以上であるもの の程度が 75%以上であるもの(令和
2 年度燃費基準を達成しているもの
に限る。)
令和 2 年度燃費基準を達成して 令和 12 年度燃費基準に対する達成
いるもの の程度が 65%以上であるもの(令和
2 年度燃費基準を達成しているもの
に限る。)
平成 27 年度燃費基準に対する 令和 12 年度燃費基準に対する達成
達成の程度が 110%以上である の程度が 55%以上であるもの
もの

2 租税特別措置等
3 その他
【総 評】
今回は令和 3 年度税制改正大綱に関して、検証していきました。
特に目新しく感じたのは、消費課税では、車体課税の見直しへの取組みが目に付きました。
posted by 7に縁がある税理士 at 13:32| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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